一般ブロー

    
     ダクト1


    ダクト2



   タンク

 

 
ホースジョイント

 
防弾チョッキ部品



コンソールボックス

 

 
パイプホースジョイント




アジャストケース
(図面入れ)



リアヒーター用ダクト


  リアヒーター

 

 当社は1970年から30年以上にわたり、ブロー製品の製品成型に携わっております。 当初は軽乗用車のオイルタンクの加工を男性3名、女子10名でおこなっていました。 その後、従業員数も仕事の種類も順調に増えてまいりました。 富士重工日産自動車ホンダ技研トヨタ日野自動車の成型加工 を経て、現在は日野自動車ホンダ技研狭山工場とライン直納体勢の業務提携を行っています。
  
  当社は、自動車用ダクト、タンク関係の他に、図面関係容器、アジャスト・ケース
の生産にも従事しております。



以下に中空成形についてご説明申し上げます。

 中空成形とは、溶融したパリソンと呼ばれる熱可塑性樹脂を空気を吹き込んでふく らませ、冷却後に取り出す成形方法です。コストパフォーマンス、高剛性、軽量性が評価され、薬品・化粧品・食品・洗剤のボトル容器の他に、自動車部品などの工業用部品の製造にも使われています。

 ブロー成型はバリ仕上げ、袋カット穴加工などの後加工が必要です。これらの加工は、熟練従業員が、すべて自社の設計製作で自動機を製作して作業にあたっております。当社使用の中空成形機は、アキューム部に適量の樹脂を一気に押し出しますので、大きな押出機は必要ではありません。迅速なパリソンの押出しにより、薄肉の長尺製品も成形できます。

 成形中に次のパリソン用樹脂がチャージされますので、時間の無駄がありません。 着色樹脂の色換えが短時間で可能です。 超高分子レジンや各種エンプラも成形できます。 型締装置にタイバーレス機構を採用しているため、合理性に富んでいます。 特殊成形に必要な装置が各種ありますので、新製品の開発が容易です。

3次元ブロー成形の説明

  3次元ブローでは皆様ご存じとは存じますが、バリを出さない為、樹脂の継ぎ目がありません。
  ジャバラ製品は、おおよそ全ての方向に曲げる事が出来ます。
このように、自由自在に向ける事が出来ます上に、肉厚も安定した製品を作り出すことが出来ます。